2005年諏訪地方 スポーツ10大ニュース |
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ボート 全国高校総体 清陵女子8年ぶり入賞 千葉県を舞台にした8月の全国高校総体で、ボートの女子かじ付きクオドルプルに出場した諏訪清陵が6位入賞した。メンバーは山崎玲香、河西桃子、岩波美樹、山口奈奈、竹原文恵の5人。県勢の入賞は1997年に5位に入った男子ダブルスカルの岡谷東以来8年ぶり、女子では96年に準優勝したダブルスカルの諏訪清陵以来9年ぶり。クルーは予選をトップで通過し、34度を超す猛暑の中で接戦となった準決勝も突破。目標だった決勝を全力で漕(こ)ぎ切ると、橋本監督は「決勝に行くことが難しい中で本当によくやってくれた」と選手をたたえた。 【写真】女子かじ付きクオドルプルで6位入賞した諏訪清陵(左から山崎、河西、岩波、山口、竹原)=8月7日、小見川ボート場 <2005/12/30付 長野日報より>
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『うらばなし』:年末恒例とも言えるこの手の記事に、地元紙とはいえボートを取り上げていただき大変嬉しく思います。これもひとえに長野日報のスポーツ担当記者として奮闘中の某MM記者のお陰かと…。(^^)
でも、「この記事もぉ、時間がなくてぇ…、手持ちの写真で昨日慌ててまとめたんですよー」ということらしく?…ということは「長野日報が選んだ」なんてエラソウに書いてますが、某M記者の独断と偏見10大ニュースってコトらしいです。この勢いで来シーズンもボートを大いにメディアに露出していただき、多くの方々にその魅力を知っていただければと念じつつ、本年も本当におつかれさま&ありがとうございました、ということで年内の更新を終了させていただきます。
皆様よいおとしを!