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下中ボート部が漕艇場にベンチ
全中優勝記念で設置

 下諏訪町の下諏訪中学校ボート部(顧問、浜勝彦教諭、二十二人)は十二日朝、全国中学選手権優勝と漕艇場周辺の公園整備を記念し、練習で使用している同町のボート発着場そばに木製のベンチを二基設置した。

 ボート部は昨年七月、静岡県で行われたボートの全国中学選手権の女子かじ付きクオドルプルで優勝を飾った。漕艇場近くの湖岸も整備されたことから、日ごろの練習環境に感謝の気持ちを込めてベンチの設置を計画。同校の校用技師、久保田浩春さんが中心となり、二月から準備を進めてきた。

 ベンチは長さ一・六メートル、幅二十五センチ、高さ五十センチほどで、一つはボートを模したデザイン。材料は、カラマツの間伐材を有効活用した。部員も放課後の練習の傍ら、慣れないかまを手に、木の皮むきなど手伝った。

 部員と久保田さんら関係者が協力し、部品を組み立てて設置する作業を行った。深さ四十センチほどの穴を掘り、足を据え付けて固定。近くには記念碑も設置した。

 浜教諭は「大会の応援や憩いの場として使ってもらい、ボートの愛好者が一人でも増えてくれれば」と話した。

(大枝令)

【写真】協力しながらベンチを設置する部員たち


<2006/03/13付 長野日報より>

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