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われは湖の子 琵琶湖周航
22日から5日間
清陵OB65−74歳34人 フィックス艇で60.8キロ

 先輩小口太郎ゆかりの琵琶湖をフィックス艇で周航しようと、諏訪清陵高校OB有志総勢三十四人が、二十二日から五日間の日程で同湖の六十・八キロに挑戦する。六十五歳から七十四歳までのメンバーは「ボートをやっている記念として楽しみたい」と出発を心待ちにしている。(浜安司)


 周航を計画しているのは、五年前から「漕陵会」のクルー名で各地のボート大会に出場している一九五八、五九年度の卒業生(六十二、六十三回生)の有志ら。ボートの歴史をたどりたいと一昨年から計画し、母校が管理するシート固定型六人乗りのフィックス艇を練習用に修理。この一年間、週一回のペースで練習を重ねてきた。

 周航用のフィックス艇は、琵琶湖西岸の滋賀県高島市が所有する一艇を借用。同市今津町の艇庫から乗り出し、竹生島、長浜漁港、彦根オオミマリン、安曇川漁港と経由し今津町に戻るコース。六クルーを編成し六十・八キロの長丁場を、交代でこぎ、安全面のサポートとして漁船が伴走する計画だ。

 折しも、今年は小口が旧制三高(現京都大)の寮歌「琵琶湖周航の歌」を披露して九十年の節目の年にもあたる。代表の石城(いしがき)祐吉さん(六七)=諏訪市湖岸通り=は「ボートで大会にも出場しているが、徐々にマンネリ化もし、節目となる目標を探していた。琵琶湖周航は良い刺激になる」と話し、参加者らは、琵琶湖にボートを浮かべるのを楽しみにしている。

【写真】フィックス艇での琵琶湖周航を計画している諏訪清陵OB有志ら

<2007/07/15付 長野日報より>

長野日報HPの元記事(http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=7741)


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