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信毎諏訪湖レガッタ
信濃毎日新聞社WEBに未掲載の記事をお届けします。

岡谷東 好リズム2位 少年女子ダブルスカル

 ○・・・少年女子ダブルスカルで前日の敗者復活戦を勝ち上がった岡谷東高が2位に食い込んだ。終盤に失速した予選の反省を生かし、課題だったリズム感がレースごとに良くなってきた。

 中間点の通過は6番手。野村と直井ペアはフォームに気をつけ、持ち前のパワーをリズム良く水中に伝えることに集中していたため、「周りのことは分からなかった」という。後半に入ってからじわじわと順位を上げた。

 2年生ペアは「メダルが目標だったのでうれしい」(直井)「予選で負けたクルーに勝てるとは思わなかった」(野村)と笑顔で振り返った。

 優勝した猿投農林高は、3月の全国高校選抜大会で2位のクルー。6秒余りの差はついたが、天野監督は「インターハイで決勝進出の可能性が見えてきた」と手応え十分の様子。下諏訪中学で全国制覇した2人は、高校でも着実に力を伸ばしている。


全諏訪0秒34差 6連覇に届かず 成年男子舵手付フォア

 ○・・・成年男子舵手付きフォアの全諏訪はトヨタ自動車に0秒34差の2位。終盤の追い上げはあと一歩届かず、6連覇はならなかった。

 前日の予選でもトヨタ自動車に負けており、苦戦を覚悟して臨んだ。現役を続ける44歳のベテラン岩波は「予選よりも調子は良かったので、最後はもしかすればと思ったが・・・。今年初めての大会としてはいい感覚だった」と振り返った。


諏訪湖選抜3位に入賞 舵手付クオドルプル

 ○・・・少年女子舵手付クオドルプルの諏訪湖選抜は3位。藤森コーチは「クルーを組んだばかりの段階としては良くやった。これからあと10秒は縮めたい」と気を引き締めた。

 国体出場を視野に入れたクルー。国体に出るためには、出場枠2の北信越予選を突破しなければならないが、そのハードルが高い。今年も富山と福井のレベルが高いため、「北信越を突破できる力があれば、国体では決勝に進める」(同コーチ)というほど。今後も、学校ごとの練習と並行して選抜クルーの強化にも取り組む方針だ。

<2002/5/13付 信濃毎日新聞23面より>

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