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マスターズレガッタ開幕(下諏訪)
880人 競技も交流も楽しむ
 「第2回全日本マスターズレガッタ」(日本ボート協会主催)が13日、諏訪郡下諏訪町の町漕艇場を会場に2日間の日程で始まった。全国から20〜80代の選手880人余が出場。初日は5種目が行われ、会場一帯は応援の歓声に包まれた。

 同大会は、ボートを生涯スポーツとして幅広い年代に楽しんでもらおうと愛知県で昨年始まった。2回目の今年は、諏訪大社などの観光名所や温泉が近くにあり、競技以外でも選手たちの交流を深められるとして諏訪湖が会場に選ばれた。

 競技は、8人のこぎ手と舵手でクルーを組む「エイト」など6種目。年齢別に「27〜35歳」から「80歳以上」まで10のカテゴリーに分かれ、500メートルか1000メートルでタイムを競う。

 このうち、男子エイトの「65〜69歳」には7クルーが出場。優勝した「名古層大学艇友会BC」の兼田洪さん(69)=名古屋市=は「練習を続けてきた成果。昨晩泊まった宿の温泉も気持ち良かった。2日間諏訪を楽しみたい」と話していた。
 会場近くでは、地元商店などが川魚や地酒などを販売して盛り上げに一役買った。

【写真】こぎ手が8人の種目「エイト」で競う選手たち




<2009/06/14付 信濃毎日新聞より>

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