2000年度高校総体の長野県予選が6/3に開催されました.
8月の全国大会出場権をかけたレース。諏訪清陵勢は、期待の男子ダブルスカルがまさかの逆転負けを喫してしまいましたが、男子シングルの小泉選手が、不調で苦しみながらも1位となりインターハイ切符を手にしました。
2年生のM1X土橋は、予選で自己ベストタイムを更新したものの4位。W1X中山は練習で掴みかけてきた良いリズムを発揮できずに4位という結果となりました。来週(6/9,10)開催の中日本レガッタ、6/15,16の北信越高校総体とレースが続きますが、今回の反省を活かして納得いく結果に結びつけたいものです。