男子舵手付きフォア |
C 中村 仁
S 渋木謙一
3 高木宏明
2 小松潤哉
B 後町太志
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男子ダブルスカル |
S 小松秀幹
B 宮坂哲也
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男子シングルスカル |
S 高橋国人
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男子シングルスカル |
S 芳沢幸祐
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男子シングルスカル |
S 黒沢真一郎
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女子舵手付きフォア |
C 柳澤香織
S 宮坂千栄子
3 阿部春映
2 上島雅代
B 波間洋美
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女子シングルスカル |
S 堀内可奈美
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長野県高等学校総合体育大会
6/7 長野県下諏訪漕艇場 |
男子舵手付きフォア |
第1位 3分29秒40
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男子ダブルスカル |
第2位 3分37秒20
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男子シングルスカル |
第2位 (高橋) 4分03秒46
第3位 (芳沢) 4分04秒04
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女子舵手付きフォア |
第3位 諏訪清陵 4分09秒02
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女子シングルスカル |
第1位 (堀内) 4分32秒36
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各種目1位となったクルーのみが、インターハイに出場権を手にすることができる大会であった。男子舵手付きフォアは、白熱した接戦の末、女子シングルスカルは、2年であるにもかかわらず、見事にインターハイ出場権を手にした。
北信越高等学校体育大会(6/21-22・長野県下諏訪漕艇場) |
男子舵手付きフォア |
決勝 第3位 3分31秒53 |
男子ダブルスカル |
敗者復活 3位敗退 3分46秒13 |
男子シングルスカル |
決勝 第6位 (芳沢) 4分06秒13
準決勝 4位敗退 (高橋) 4分01秒25 |
女子舵手付きフォア |
敗者復活 3位敗退 4分10秒82 |
女子シングルスカル |
決勝 第6位 (堀内) 4分38秒47 |
この大会で引退する先輩方、最後まで教えてくれた先輩方に、心から感謝したい。
全国高等学校総合体育大会(8/2〜5・京都府舞鶴漕艇場) |
男子舵手付きフォア |
予選 |
2位 3分37秒58
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準々決勝 |
2位 3分56秒76
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準決勝 |
5位 3分22秒83
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女子シングルスカル |
予選 |
5位 4分25秒18
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敗者復活 |
2位 4分21秒07
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準々決勝 |
5位 6分09秒18
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惜しくも決勝へ進むことはできなかったが、先輩方の勝負への姿勢、決して挫けることのない強靱な意志、そして、勝つことの真の喜びとボートの楽しさも、すべては感動とともに我々に「勝ちたい」という強い意欲を与えてくれた。
国体への選抜メンバーに選ばれた者もいるが、諏訪清陵高等学校端艇部としての活動は、この大会で最後となった。
我々は、ここで1年生を加え新クルーを結成し、新たな一歩を踏み出した。
男子ダブルスカル |
S 宮坂哲也
B 黒沢真一郎
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男子シングルスカル |
S 下鳥健吾
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男子シングルスカル |
S 高林祐介
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女子舵手付きフォア |
C 柳澤香織
S 松崎千夏
3 津金美咲
2 増沢由美
B 金沢佐枝
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女子ダブルスカル |
S 堀内可奈美
B 波間洋美
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長野県高等学校新人体育大会 (長野県下諏訪漕艇場) |
男子ダブルスカル |
1位 3分52秒13
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男子シングルスカル(下鳥) |
3位 4分19秒37
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女子舵手付きフォア |
1位 4分11秒27
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女子ダブルスカル |
1位 4分27秒53
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男子ダブルスカル、女子舵手付フォア、女子ダブルスカルは、この大会で中部選抜出場を決めた。
相模湖
第41回相模湖レガッタ (10/11-12神奈川県立相模湖漕艇場) |
男子ダブルスカル |
決勝 2位 3分59秒24
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男子シングルスカル(下鳥) |
準決勝 4位敗退 4分18秒52
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女子舵手付きフォア |
決勝 1位 4分31秒08
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女子ダブルスカル |
決勝 1位 4分41秒96
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各クルーともに中部選抜へのステップとなった。
中部高等学校選抜競漕大会(10/25,26日・愛知池漕艇場) |
男子ダブルスカル |
決勝 6位 3分40秒63
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女子舵手付きフォア |
準決勝 5位敗退 4分01秒84
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女子ダブルスカル |
準決勝 敗退 4分04秒09
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強豪が多い中部のどの学校にも、決して引けを取らなかったが惜しくも全国選抜出場権は得られなかった。しかし、我々は、今後の課題とボートに対する情熱を得た。
今年の報告は、以上のとおりである。これらの課題と、先輩達に教わった事を生かし、部員全員が一丸となって来年へと挑んでいきたい。長年の先輩達の、そして我々の夢みてきたものをなんとしてもこの手でつかみたい。決してひるむことはないだろう。完全なる勝利を得た時こそ、栄光を手にした真の自分に出会えるのだから。
(宮坂 哲也)
<会誌 「清陵49」より転載>