対校エイトはラストクオーターまで、慶應が水を開けて先行する早稲田にとっては非常に苦しい展開でしたが、諦めずに追い上げ、ゴール前で逆転。キャンバス差の勝利でした。「諦めずに最後まで漕ぐ」ことの大切さを感じさせられるレースでした。
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この肩は岩本さん↑ |
早稲田対校エイトの力漕(桜橋下) | 勝利の雄叫びぢゃ |
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女子舵手付きクオドルプルに出場の宮坂まりりん先輩[100回生]は、早慶戦初出場。強豪早稲田女子クルーの一員として見事なレースを披露してくれました。
それにしても岩本さんがコックスってのは...すごいというか贅沢というか何と言ってよいやら...はは。まあ、なにはともあれ、