2006 諏訪清陵☆インターハイ出場クルー


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2006インターハイに向けて
監督からのメッセージ

ブロック国体の第2レース、心配で、無理言って男女のレースともに主審艇で追い駈けましたが。ゴールしたときの満足そうな表情に一安心、自信を持ってインハイに臨めると思います[顧問:橋本智先生]

いよいよ戦いの瞬間きたる!クルーを信じ自信をもって臨んでほしい。”一艇ありて一人なし”最高の舞台でロウアウトできれば女神は微笑む。[顧問:濱勝彦先生]

コーチからのコメント
 ここ数年テーマにしてきた「チーム力」が、昨年から女子クオドIH決勝進出、男子クオドの国体・選抜入賞などで見える形になってきました。今回のインターハイは、その取り組みの集大成として、男女とも高い意識とパフォーマンスで臨める手応えを感じています。今シーズンは多くの新入部員にも恵まれました。今回の結果が今後の清陵端艇部をつくっていく後輩達にとっても更なるモチベーションの向上、そして部としての飛躍につながるよう、出場メンバー一丸となって臨む決意です 。
 そして最後に一言。毎年のことながら関係の皆様には多大なるご支援をいただき、感謝しております。多くの方々の支えを心に留めながら、西日本ボートのメッカ・琵琶湖で「諏訪清陵」の名をアピールしてきます。みなさまの声援よろしくお願いいたします!(平林幸哉)

W4x+ 出場選手から一言
現地での公式練習
琵琶湖にて(7/31練習配艇)
C:藤森絵弓(2年)
初めての全国舞台に緊張していますが、「2年生主体でもここまで闘える!」ってことを他クルーに見せつけられるように、全ての応援を力にして、先輩と他の仲間と一緒に精一杯レースしてきます。コックスとして漕手の力を最大まで引き出せるよう頑張ります。レースの後はみんなで笑えるように!!

S:森田有紀(2年)
レースに集中して自分のベストが尽くせるように1本1本力強く漕いできたいです!!目指せ☆究極のチームプレィ

3:竹原文恵(3年)
今年は二年生の中で一人だけ三年なので、二年生の邪魔にならないように一生懸命漕ぎますρ(´∀`*)

2:仁科愛里(2年)
文恵先輩をはじめ、えみちゃん・もりちゃん・由紀という4人の最高の仲間と気持ちをひとつにして、全力で漕ぎたいとおもいます☆また限界まで自分をおいこんで艇を進め、ベストなレースをしたいデス!

B:山崎由紀(2年)
初の全国大会なので緊張でいっぱいですが、清陵女子クォとしてインターハイで漕ぐからには先輩達に続けるよう、とにかく全力で漕ぎ切りたいと思います。
M4x+ 出場選手から一言
現地での公式練習
琵琶湖にて(7/31練習配艇)
C:青木勇太(3年)
coxの青木です。インハイはスタンコックスで不安もありますが、ブロックで波にのってきたので自分の今までのcoxでやってきたことを実践してクルーを優勝へと導きたいです!

S:小松昌平(3年)
今年のM4X+クルーはシーズン一発目の全国選抜では5位と好調な滑り出しをしましたが、それ以後のシーズン前半はかなり厳しいレースが続きました。でも最近ではかなり良い感じに仕上がってきたように思います!!インターハイ直前の北信越国体ではとても良い感じが掴めました(^O^)僕はいろいろなクルーに乗ってきましたが、このクルーのもつポテンシャルは間違いなくピカイチです!!このメンバーで最後の夏を優勝で飾りたいと思います!!

3:金原俊明(2年)
レースの後先輩達に潰されてたい
優勝しかしたくないし自分より速いとこは許せない
レース毎おどろくべき進化をします、期待していてください
キャッチあわせるぞーって感じで

2:小林直也(3年)
漕ぎ一本一本を大切にしたいです。そして『気持ち』で負けないぞ!!

B:中嶋知也(3年)
インターハイという大舞台で漕げることを嬉しく思います。ここまでくることができたのは、コーチ、先生方、先輩方、後輩達、仲間達、家族のおかげだと思います。 国体ブロック予選では、苦しい場面ほど強い気持ちで攻めの漕ぎをすることが、何よりも重要だと認識しました。まだまだ気持ちに比例して艇速はのびるので、強く!大きく!強気で!漕ぎ、全力を出しきることを一番大事にしたいです!! 今にも破れそうなロースを気にせずに、暑さに負けない気合いと集中力でがんばります!!!

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