【報告】下諏訪ローイングパーク周辺の清掃実施報告

下諏訪町漕艇協会は9月23日、長野県唯一の漕艇場「下諏訪ローイングパーク」の環境整備作業を行いました。1週間後の30日、10月1日の2日間にわたり同所で開かれる第32回全国市町村交流レガッタ下諏訪大会に向けた取り組み。コース内に繁茂するマツモやクロモ、ヒシなど水草除去を中心に、発艇部署前護岸の草取りやごみ拾いで一帯の美化を図りました。

きれいな諏訪湖でレースを楽しんでもらうことを最大の「おもてなし」ととらえ、協会員60人ほどが清掃活動に従事。水草は普通トラック6台分にもなり、分別した可燃・不燃ごみも処理されて、第18回大会以来14年ぶり3回目の下諏訪大会のコース環境整備が終了しました。

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